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2019年11月14日
芸術の秋

綺麗なもの、可愛いもの、面白い形のもの・・・
森の中でいろんなものを拾い集めてきた。

今回はこれらを使って、ちょっと芸術っぽいことしてみよう。

用意するのはこれだけ。100均で全部揃っちゃう。

まずは草木染めに挑戦。ヨウシュヤマゴボウなんかを
使ってみた。はたしてきれいに赤く染まるかな?

サクラの枝でもやってみる。ピンクになるらしいけど・・・

ビワの葉っぱ、その他。何色になるかは・・・わからん。

煮詰めること20分。結果は・・・水で洗い流したら、ほぼ
色、落ちてもうた!!・・・がっかり。
でもなんとなくは染まったよ。なんとなくだけどね。


まぁこの日は久しぶりにリスの食痕・森のエビフライも
いっぱい見つかったし。楽しかったからまぁいいか。

で、拾い集めたもので作ったフレームアート。これ、なかなか
よくないっすか?かかった金額、フレーム100円、イーゼル100円。
あとはすべてタダ。自然遊びってホントにお金がかからない。
でも・・・ちゃ~んと感性は磨かれるのだ。これぞ芸術の秋!
Posted by mikihito at
20:33
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2019年11月08日
ノブドウの美しさ

ノブドウの実って美しいんだよね~。


山奥に行かなくても、市街地のちょっとしたヤブでよく
見られる。けっこう群生もしてるから見つけやすいよ。

このきれいな発色は、タマバチの寄生によるものらしい。
あと、この実は食べないほうがいい。全然美味しくないから。
茎や根っこは漢方薬にするらしいけどね。

それともうひとつ。前回載せ忘れちゃったので・・・

ツクバネの実。まさしく羽根突きの羽根に似ているので
この名がついた。なんとも可愛らしい、秋の癒し系植物。
そう。秋はね、な~んか癒されるものがいろいろあるのよ。
なのでそれらを拾い集めて・・・・

ちょっと芸術っぽいことしてみました。・・・それはまた次回!
Posted by mikihito at
15:46
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2019年11月01日
秋を感じる

秋の花といえば・・・真っ先にこれかな。ツリガネニンジン。

アキチョウジ。薄紫って秋っぽい色だよね。

形が珍しい、ツリフネソウ。このブログには何度も登場してます。

これも秋の代表。ワレモコウ。

コウヤボウキに・・・・

ミヤマママコナ。

これはあんまり見ない。ツルニンジン。

カマツカの実はリンゴの味がするよ。

これも珍しい。ツチアケビ。

生でも食べられるムカゴ。

そして・・・・シラヒゲソウだ!

その名の通り、白いヒゲみたいに見える花。地域に
よっては絶滅危惧IA類に指定されてるほどの希少種だ。

と、ここでヒキガエルちゃんに遭遇。いつ見ても可愛いヤツ。

秋を感じる花、最後はアケボノソウ。

花びらの斑点が、夜明けの星空に見えることが名前の由来。
・・・・・う~んなんて美しくハイセンスなネーミング!
丸い黄緑色の蜜腺にアリもアブも集まってる。ここが甘いんだね。
春とも夏とも違う、秋の花々の持つ淡い雰囲気・・・・・好き。
Posted by mikihito at
23:36
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2019年10月27日
みちくさファーム、稲刈り

2019年10月5日、ついにみちくさファームの稲刈りの
日がやってきた。田植えから5か月、いよいよ収穫だ。


田んぼの周りにはミゾソバの花が咲き乱れてた。

わ~~っ!!手掘りのため池が決壊しとる~~!

台風の影響で稲穂も倒れちまってるわ!大丈夫なのか!?

大丈夫!稲はしっかり育ってました!いくつかは倒れて
水に浸かってたけど、風雨に耐え、十分残ってたよ。

さぁさっそく稲刈り開始。当初から重機は一切使ってこなかった
田んぼ。稲刈りももちろん手作業。・・しかしこれがキツいんだわ。

夕暮れ間近、すべて終了。手伝ってくれた皆さん、おつかれっした!

これをはざ掛けしま~す。う~ん、なつかしい光景だ。


手作り田んぼ兼ビオトープでもあるみちくさファーム。この日も
いろんな生きものたちに出会うことができた。マユタテアカネに、

都会では見ることができなくなってしまったツチガエル。

もちろん絶滅危惧種のトノサマガエルも。

チミは座って見学しときなさい。

そして・・・ヒメタイコウチ。三重県桑名市では天然記念物に指定
されてるような希少種だが、うちの田んぼには普通にいるぞ。

はざ掛けして稲が乾くまで数週間。そしたらいよいよ・・・・
自己開拓・手植え・完全無農薬・無肥料のおにぎりが食べ
られる日がついにやってくる!・・・・・乞うご期待!!
Posted by mikihito at
15:38
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2019年10月22日
森の宝石
秋の森で宝石を見つけた。
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こんなキレイなものが自然の中にあるんだ!
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紅白のお餅?なんか美味しそうにも見えるね。
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白、赤、ピンク、グラデーション・・・・いろんな色がある。
なんなのコレ?でも人工物じゃない。間違いなく自然の造形物。
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コレ実は・・・・ナラハヒラタマルタマフシ。・・・名前長っ!
何かっていうと、ナラハヒラタマルタマバチによって作ら
れた虫えい(虫こぶ)なのだ。・・・こっちも名前長いっ!
コナラやミズナラの葉っぱに作られることが多いんだけど、
・・・・・しかしこんな美しいものがハチの卵だなんて。
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白いのは真珠、赤いのはルビー。ホントに宝石のよう。
不思議だよね~~。
ホントに自然の中って、いろんなものが見つかるよね!

こんなキレイなものが自然の中にあるんだ!

紅白のお餅?なんか美味しそうにも見えるね。


白、赤、ピンク、グラデーション・・・・いろんな色がある。
なんなのコレ?でも人工物じゃない。間違いなく自然の造形物。

コレ実は・・・・ナラハヒラタマルタマフシ。・・・名前長っ!
何かっていうと、ナラハヒラタマルタマバチによって作ら
れた虫えい(虫こぶ)なのだ。・・・こっちも名前長いっ!
コナラやミズナラの葉っぱに作られることが多いんだけど、
・・・・・しかしこんな美しいものがハチの卵だなんて。

白いのは真珠、赤いのはルビー。ホントに宝石のよう。
不思議だよね~~。
ホントに自然の中って、いろんなものが見つかるよね!
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19:16
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2019年10月16日
福井シリーズ2019後篇

福井の2日目は平家平(へいけだいら)という山へ。


その昔、平家の落人が逃げ込んだという言い伝えが残る山。
登山客はほとんどおらず、ツリフネソウがひっそりと咲いていた。

アキギリの花。しかしホントに人がいない・・・。


ツルハシバミの実。機会があったら是非食べてみてほしい。
ヘーゼルナッツそっくりの味で、め~っちゃ美味しいから。

サラシナショウマかな?群生地があった。

なんだか可愛いキノコも発見!

で、登山途中に川があるんだけど・・・

こういう場所には動物たちが水を飲みにやってくる。
先っちょが細くなってるのは、キツネのふん。

足跡もいっぱいあったぞ。



2つに分かれてるのはひづめがある動物。シカやイノシシ。

!!!!!!
こ、これは・・・・でっかくて、全体的にべたっとしてて、かかとまで
しっかり着けて歩く、蹠行性(しょこうせい)の動物といえば・・・・
いや、あんまり考えたくない!!

とりあえず鈴をチリンチリン鳴らして、大声で喋りながら先に進む。
このあたりの樹木は雪の影響で、こんな風に曲がってるのだ。

そして、頂上近くにあるブナ林に到着。

今年の福井のブナは・・・凶作。実がほとんど落ちていない。
山の動物たちにとっては大変な年になりそうだ。食べ物がなくて、
やむなく里に下りてきて、結果駆除・・・。ブナの出来は彼らにとって
本当に生きるか死ぬかの問題なのだ。

それでもここはやっぱり大切な食事の場。いろんなふんが見つかる。
シカやカモシカ、

ニホンノウサギのふんもあった。そして・・・・

大きくてぼてっとしたふん・・・・。ツキノワグマだ。
さっきの川沿いの足跡、そしてこのふん。この山にはツキノワグマ
が生息している。・・・・ま、当たり前の話なんだけど、それでも
やっぱり近くにいるかと思うと緊張が走るよね。
でもそれだけこの山が豊かなのだ。ブナをはじめ、実がなる樹木が
たくさんあって、そして人の影も少ない。野生動物が暮らしていく
条件はかなり残っている。こういう自然をもっともっと残してやりたい。
必死で暮らしてる命のために。心からそう思うよ。

そしてこの山のふもと付近には、とんでもない木があった。

見よこの太さ!樹齢400年のトチノキ。俺なんてこんなちっぽけだわ。

福井にはまだまだ原生に近い自然がたくさんある。
今年もそんな福井の自然に感動!でした!
Posted by mikihito at
21:39
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2019年10月12日
福井シリーズ2019前編

今年も楽しんでまいりました、福井の自然。まずは・・・・

福井県池田町にある「ツリーピクニック アドベンチャー いけだ」。

ここに「メガジップライン」ってのがありまして・・・・

これがたいそう怖いのでございます。

こんな風にして山あいを滑車でワイヤーを滑っていくのでござい
ます。・・・ま、しかし景色も素晴らしく、思いのほか気持ちよくて、
意外と楽しんじゃったのでございます。

お昼はもちろん福井名物・おろしそば。

午後は魚見川という川へ・・・。

この川、見た目はたいしたことないのに、めっちゃ水の中きれい!

さっそくガサガサやってみると・・・アブラハヤにタカハヤ。
これがワンサカいる!

カジカも・・・・

ドンコも入った!コイツは捕れるとテンション上がる魚のひとつ。

水生昆虫の数もスゴい!

コヤマトンボのヤゴに・・・・


ヤンマやサナエトンボの仲間・・・・


コオニヤンマにミヤマカワトンボのヤゴ。

さらにヨコエビの仲間まで。で、もっとびっくりしたのが・・・

同じ場所にミズカマキリがいたことだ。俺の認識だとミズカマキリ
は、流れのない深めの池や沼に生息する水生昆虫。
それがアブラハヤと同じ場所にいるなんて。生きものは不思議やね。

いずれにしても、こんなにいろんな種類の生きものが暮らしている
大きな理由が、この水草の繁茂にある。水もきれい。さらに水草も
豊富。生きものにとってはこの上なくいい条件が整ってる。

だからこんなに生物多様性に富んでるんだね。いいね福井の川!

ただこの日、ひとつだけ残念なことがあった。それは・・・ニジマスが
捕れてしまったことだ。(これをタモ網で捕ったってのもスゴいと思う
けど。)
地元の人に話を聞いたら、どうやら上流でつかみ捕りイベントなんか
をやってるそうだ。きっとそこから逃げたヤツに間違いなかろう。

肉食の外来魚であるニジマスは徹底的に管理する必要がある。
ニジマスは確かに金になる魚ではあるが、漁協の人たちもさ、目先
だけじゃなく広く川の生態系のことを考えないと、せっかくのいい川
がダメになってしまうよ?
Posted by mikihito at
20:14
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2019年10月05日
手作り毛鉤でテンカラ釣り

今回は手作りの毛鉤でテンカラ釣りに挑戦!

まずは鳥の羽根を拾うことからスタート。


普段あんまり気にして見てないだけで、探してみるとスズメ、
カラス、サギ、カモ類・・・けっこう野鳥の羽根って落ちてるもんだ。

とりあえずザックリこんな風にまとめてみました。

さぁそれじゃバイスと呼ばれる器具を使い、毛鉤を作ってみよう。

でけた~~!でけたよ~~!!

さっそく矢作川へ。では・・・テンカラ釣り、やってみます!

釣れた~~!釣れたよ~~!!アタックがスゴい!

テンカラ釣りは、竿と毛鉤と釣り糸のみの仕掛け。ウキもオモリも
もちろんリールも使わない、これ以上ないシンプルな仕掛けであり、
昔から川漁師さんが使ってきた漁法だ。
シンプルゆえに、誘いの精妙さが求められる、難しい釣りだと思う。
今回釣れたのは小さなオイカワだったけど、自分で拾って自分で
作った毛鉤を使い、伝統的な釣り方で釣れたことは、やっぱ嬉しい。
しかもシンプル。でもシンプルイズベスト。釣りって、奥が深い。
Posted by mikihito at
09:44
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2019年10月01日
秋のトンボ

秋のトンボたち。

「トンボのメガネは水色メガネ~♪」

あの歌はきっと、このシオカラトンボのことを歌っていろんだろうな。

赤トンボの仲間が木の枝にとまっていた。

ひとくちに赤トンボ、といってもいろんな種類がいる。
ナツアカネ、アキアカネ、ヒメアカネ、リスアカネ、マイコアカネ、
マユタテアカネ、ミヤマアカネ、ノシメトンボ、ネキトンボ・・・・・

おっ!デート中の赤トンボを発見!

こうやって産卵するんだね。ドラマチックな光景だよね。

「夕焼け小焼けの赤トンボ~♪」
あたりまえに歌われてきたこの歌だが、いまや赤トンボの仲間、
特にナツアカネやアキアカネは激減している。
原因はいろいろあるが、田んぼ依存性が強い種なため、やはり
田んぼ環境の悪化・・・ネオニコチノイド系農薬の影響が強い。
EUなどでは使用が全面禁止されている成分。しかし我が国では
まったく規制がない。トンボ以外にもミツバチ、カエル、さらに最近
野鳥の生育にも悪影響を及ぼしている実験結果が発表された。
本当に、本当に、なんとかならないものかこの環境毒は。
このままだとマジでトンボも、ハチも、いなくなるよ。ホントだよ?
Posted by mikihito at
19:17
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2019年09月27日
赤い川エビ


先日、豊明市を流れる「皆瀬川」で川の教室やってきた。

都市河川なので当然、ブラックバスやブルーギル、カダヤシとか・・・

放流されたとみられるゲンゴロウブナらしき外来種も捕れた。

でも意外なほどオイカワもいっぱいいたし、一枚目の写真、
海に下る大きなモクズガニもかなりの数を確認できた。

外来種ではあるが、水草も多く繁茂しているため、ギンヤンマ
のヤゴもたくさんいたし、

タニシにマシジミといった淡水貝も見つかった。
パッと見、こんなに生物数がいるような川には見えないのに・・・。
都市河川もまだまだ捨てたもんじゃない。もっともっと環境整え
て、生物多様性に富んだ川にしていこうね。みんなのチカラで!
・・・さて。ところでこの日、俺も初めて見る生きものに出会った
んだけど・・・。このエビ、なに???

めっちゃ赤いんですけど!?・・・ヌマエビでこんな赤くなる
ヤツいるの?それとも誰かが飼育してたヤツ放流したの?
ちなみに大きさは1センチ未満。けっこうな数を確認。
なにこのエビ??誰か~~!!教えてくれ~~!!
Posted by mikihito at
23:44
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2019年09月21日
秋の味覚をいただく

2019年初秋。自然の食材を使ってクッキング。
まずはオニグルミをいただこう。

オニグルミはこんな感じでけっこういろんな場所に生えてる。
木についてる実は硬いので、熟して落ちてるものを拾う。
もひとつ、果肉は処理が大変でかぶれることもあるので、
果肉が取れて殻だけになったものを拾ってくださいね。

ネズミかな?リスかな?硬い殻を割って食べた痕があった。
オニグルミは森の動物たちにとっても大切な食糧だ。

アケビは・・・緑色。う~ん、まだちょっと早かったか。

美味しそうに見えるけどコレは食べちゃダメ。
有毒植物のヨウシュヤマゴボウ。

おお~~マタタビの実を発見!

もちろん今年も漬けてますよ。マタタビ酒。ただ緑色の実は食べ
られない。もうちょっと経つと甘くなってそのままイケるんだけどな。

ヤマボウシの実があった。赤くなってるのを探そう。

ということで、赤く色づいたヤマボウシの実と、クズの花をゲット。

さらにドクダミ、オオバコを採取して、ご近所さんからユキノシタ、
シソの葉、ミョウガをいただき・・・よし。これを天ぷらにしよう!

さぁそして、さっき拾ってきたオニグルミも美味しくいただきましょう。
まずは殻ごと炒ります。けっこう時間はかかるけど、裂け目ができた
らOK。そしたら次は殻を割るわけだけども・・・

これはクルミ割り器があった方がいいと思う。1000円くらいで買えるし。
殻が硬いのでナイフは危険。くれぐれも軍手もお忘れなく。

オニグルミは味が濃くて、そのまま食べてももちろん美味しいんだけど、
今回は殻からほじくり出したものを、すりこぎで細かくします。

ここで登場するのが・・・ジャ~ン。「つけてみそかけてみそ」。
名古屋人の冷蔵庫には必ず常備されてるはず!

これを混ぜてクルミ味噌を作り・・・

練り固めたごはんに・・・

塗りたくりま~す!

それを炭火でじっくり炙ると「クルミ五平餅」の完成~~!
いや~コレは・・・・・ほんっとに美味しかったっす!!
普通の五平餅より甘みと香ばしさが増して、マジうま!

この日は地元の方からイワナもいただいたので・・・

塩焼きにさせていただきました。アユより、アマゴより
美味い魚・・・それがイワナ!

忘れちゃいけない、地元の山の恵み・山菜の天ぷら。こちらも
もちろん美味しかったよ~!
最近だんだん涼しくなってきてさ。夏が終わりそうでさ。
なんか「秋来ないでくれ~」なんて思ってたけどさ。でもこんな
美味しい秋の味覚いただいちゃうとさ。・・・楽しみはあるよね!
Posted by mikihito at
10:23
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2019年09月17日
雨の桶ケ谷沼その2

雨だったけどいろんな生きものに出会えた、磐田市・桶ケ谷沼。

でっか~いカマキリに、

クロアゲハ、

さらに立派な立派なカタツムリ。今カタツムリは各地でめっちゃ
減っている。森の乾燥化、土壌の酸性化・・・理由はいろいろ
あるのだが、桶ケ谷沼ではのんびりと暮らしている。

この写真を見てほしいんだけど・・・なんかいるのわかる?
ただの枯れ葉かと思ったけど、アップにしてみたら・・・!!

枯れ葉に擬態したアケビコノハだった!いや~お見事。
遠目だとホントに枯れ葉にしか見えないよね!

そしてこの日・・・念願のベニイトトンボにも出会えた!

手上げとるよ。可愛いなぁ。

ベニイトトンボはその名の通り、カラダが赤いイトトンボ。
環境省レッドリスト・絶滅危惧ⅠA類に指定され、めったに
見ることができなくなってしまったトンボだ。
けれども環境が整ったこの場所にはしっかり生息してる。


水草がわんさか繁茂した水辺はもちろん、

様々な植物が生える森林もある。このバラエティーに富んだ環境
が、トンボを始めとする実に多くの生きものたちを育んでくれるのだ。
これが国道一号線バイパスの真横にあるなんて・・・スゴい!
いつまでもいつまでも、大切に守っていきたい「聖地」である。

そしてこの日、奇跡が起きた。「鉄ぶら」アシスタントの足立奈美
の鼻に、ムギワラトンボが止まったのだ!わ~~すげ~~!
持ってんな彼女(笑)。みなさんもこんな楽しみ方、してみてね!
Posted by mikihito at
18:38
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2019年09月11日
雨の桶ケ谷沼

今年の夏は雨が多かったよね~(泣)。
自然番組やってる身としては大変でした。ロケが・・・。

この日も雨。でも行ってきました。静岡県磐田市、桶ケ谷沼。

全国的にも有名なトンボの宝庫。こんな雨の日でもいろいろ観察
できた。これはコシアキトンボ。写真一枚目はオオシオカラトンボ。

最もオーソドックスなシオカラトンボのオスに・・・

シオカラトンボのメス。通称・ムギワラトンボ。

雨だとイマイチ映えないね。真っ赤なショウジョウトンボ。

これは何かの未成熟個体。ショウジョウトンボかなぁ?

リスアカネ?・・・だと思う。

ハグロトンボの季節ももう終わりやね。悲しい・・・。

キイトトンボもわんさかいたよ。

モノサシトンボもとても多い。こっちがオスで・・・

こっちがメス。

イトトンボの仲間は正面から見ると可愛いんだよなぁ。

そしてこの日いちばんのお気に入り写真がコレ。
モノサシトンボの交尾。いかにも「愛を育んでます!」って思い
が伝わってくるようなハートマーク!・・・そう。彼らは交尾の際、
ハートマークを作るのです。
雨でなんだかユウウツな日だったけど、コレ見たら心が洗われて、
ちょっと気持ちが晴れた気がしたよ!
Posted by mikihito at
18:40
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2019年09月07日
終わってほしくない夏・後編

ダイビングのあとは釣り。

イシダイの子供釣れたけど、このサイズはリリースだね。

これは・・・カンパチの子供?

これはイスズミだね。海の中にいる時はこの斑点はない。

潜ってる時にさんざん見た魚、トウゴロウイワシ。
サビキでイヤっちゅうほど釣れます。

でもこうして見るときれいな魚だよね。トビウオにも似てて、
イワシの仲間なのにウロコがしっかりしてる。

釣りしてる時の水中はこんなカンジ。コマセ入れるとアホ
ほど集まってくる。・・・・こりゃ誰でも釣れるわな。


トウゴロウイワシの下で待ち構えてるのが、ネンブツダイの
群れ。コイツもこれでもか、ってぐらい釣れてきちゃう。
でも食べないからすべてリリース。

魚影の濃さがハンパないこの釣り場。釣りしながら潜ってみる
のもなかなか楽しい。深い所にはどデカいウツボもいてビックリ。

カンパチ、イスズミ、トウゴロウイワシを背開きにして干す。
それを炙って食べてみた。トウゴロウイワシは干すと味が濃く
なって美味い。あと図鑑によると「夏場のイスズミはまずい」
らしいが・・・・・全然そんなことなくてこちらも美味しかった。
きれいな海、ダイビング、釣り、アウトドアクッキング。
伊豆の夏ならではの楽しい遊び。・・・・また来年も来ます!
Posted by mikihito at
09:50
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2019年08月31日
終わってほしくない夏

8月末日、今年の夏を振り返ってみる。
今年も行ってきました。西伊豆に。

キラキラ輝く、トウゴロウイワシの群れ。


きれいで、気持ちよくて最高!



おお~!ダツが泳いどる!

こっちはヤガラの仲間かな?

底の方にはネンブツダイの群れ。


そして海から上がったらそのまま無料の露天風呂へ。
・・・・・こんな天国みたいな場所、なかなかない。
沖縄もそうだけど、西伊豆も帰りたくなくなっちゃうんだよなぁ。
Posted by mikihito at
09:31
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2019年08月28日
終わらない夏

今年の夏はCDも発売しました。

WASABIの音楽ユニット、ゴリペンのファーストCD。
「終わらない旅」と「UNFAITHFUL」の2曲入り。
作詞作曲はもちろん、演奏も全部やったからなぁ・・・。
めっちゃ時間かかった。うちにいる時は全ての時間費やした感じ。
でもその甲斐あって、納得のいくいいモノできたって思ってます。

定価、税込み1000円。とりあえず最初の300枚は
水祭の会場で完売。買ってくれた皆さん、ありがとう!
今後は公開放送やイベント、ライブなどで販売します。

もちろん駿府城夏祭り・水祭のステージでも熱唱。盛り上がった!

SBSアナウンサー・大槻とは今後も楽しいことやっていきます。
今年の夏、CDが完成したおかげで、今後もいろんな可能性が
生まれたと思う。これからもゴリペンの活動に、乞うご期待!!
Posted by mikihito at
21:24
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2019年08月22日
終わりゆく夏

今年の夏の思い出の数々・・・。富士山と田貫湖。

清水の灯篭流し。


堂ヶ島の火祭り。

そういえば静岡までバイクで行ったなぁ・・・。

・・・・・ず~~っと下道で。

すんごい山道も走ったわ。


着いたその日の夜見に行った、清水みなと祭りの
花火。・・・・・俺、元気だなぁ。


そして・・・なんといっても、駿府城夏まつり・水祭。
暑かったなぁ。でもめ~~っちゃ楽しかったなぁ・・・。
あぁ・・・・・2019年の夏が、終わってゆく・・・・・。
Posted by mikihito at
00:05
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2019年08月16日
2019夏、小浜島その3

最終日、ついに晴れた!!

飛行機の時間ギリギリまで、船をチャーターして海へ!

みなさん・・・・これが小浜の海の色ですっ!!

ダメだ。早く潜りたい!
・・・ってことで、しばし小浜の海の中をご堪能ください!






体調の悪化でずっと泳げなかった林も、思わず飛び込む!









この水中スクーターは秀逸。すごいスピードで運んでくれる。


水はもちろんきれい。魚も多い。ただ・・・サンゴはほとんど死んで
いることがわかるだろうか?7年前、同じ場所に潜った時は、サンゴ
は生きていた。この短い期間に、なぜこれほどまでに白化現象が
進んでしまったのか・・・。
最も考えられる原因が、水温の上昇。これはもう地球規模の問題だ。
ダメだ。問題の規模がでかすぎる。あきらめよう。
・・・・・って思ったらおしまいだ。まだまだなんとかできるはず!

そんなメッセージを送ってくれたのが、新しく生まれたサンゴだった。


今回も楽しくて、美しくて、感動をいっぱいくれた夢の島、小浜島。
林正道、カメラの久保田さん、はいむるぶしの渥美さん、スタッフ
のみなさん、お客さん、息子・・・。本当に本当にありがとう!!
Posted by mikihito at
17:56
│Comments(0)
2019年08月13日
2019年夏、小浜島その2


台風9号、なかなかに大変でした。まぁでもなんとか過ぎ去ってくれて・・・

次の日も生きものクイズ大会やったり、こんな風にスイカ割り楽しんだり。


ホテルはいむるぶしのプール使って、海の教室も開催できて。天気
が悪くて外に出られなかった子供たちも喜んでくれたんじゃないかな。

もちろん俺らも楽しんでます。街に出たり(な~んもないけど。)

まだ風は強かったけど、息子と港でシュノーケリングしたり。

あとはやっぱり、島のいろんな生きものに会いたい!


港にいた、コアジサシ。

田んぼにはセイタカシギがいた。

やっぱ小浜島はすごい。ハチも青くてきれいだった。

小浜島にもショウジョウトンボはいるんだね。

でもこんな、愛知では見かけないイトトンボもいたし、

クジャクが島内、フツーに歩いとる!これ、ダメなんだけどね。
だって観賞用に持ち込んだバリバリの外来種が逃げ出して、
島内で繁殖しちゃってるワケだから。

ホテルの敷地内の池にいる、バン。

これはバンの幼鳥。・・・ホントはシロハラクイナに出会いたかった。
あとやっぱり、リュウキュウアカショウビン。飛んでる姿は見たんだ
けどなぁ・・・。まぁその撮影はまた次回ってことで。

朝も昼ももちろん楽しかったけど、夜はまた格別。はいむるぶしの
チョー美味しい料理の数々。マグロの解体ショーあり、そして・・・

特別に目玉焼いて出してくれたり・・・

石垣牛も最高だし・・・

どでかいノコギリガザミも出してくれた!め~~っちゃ美味しい!
出発直前、台風来てたから一瞬行くのやめようか、な~んて思ったりも
したんだけど、来てよかった~!天気悪くてもやっぱ小浜は楽しいっす!
Posted by mikihito at
22:25
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2019年08月08日
2019年夏、小浜島

夏休みをいただいてやって来ました。久々の沖縄・小浜島。

まずは石垣到着。船の出航まで時間があったので・・・・


ちょっとカッコつけてみた。

小浜島到着~!


これぞリゾート。ホテルはいむるぶし、最高です。




8月7日。刻一刻と台風9号が近づいてるけど・・・まだ海はきれい。

久しぶりにうちの息子も林正道に再会。半分親みたいなもんだからなぁ。

まだ水牛ものんびりしてる。

広~~い敷地内はカートで移動。

泡盛も飲み放題!

内地ではまず食べられない、シャコガイが美味し!


外に出られないお客さんのための「海の生きもの教室」。

たい焼きやエビフライも持ってきたのね。すべて動くロボット。


子供たちも海行きたかっただろうなぁ・・・。でもちょっとでも楽しんで
くれたかな?
さぁこの後、いよいよ瞬間最大風速70メートルの台風、やって来ます!
Posted by mikihito at
20:00
│Comments(0)















