2011年09月30日

9月の終わりに

今日で9月も終わり。夏が・・・夏が・・・終わる。(涙)



ヒガンバナが咲き乱れ、



秋の七草の1つ、ハギや、



ススキも今が真っ盛り。



ハグロトンボは産卵が済むと、ひと夏の短い一生を終える。



代わって野原の主役はバッタたち。しかしなんちゅうマヌケな顔しとんねん、
ショウリョウバッタ。



全身を菌に冒されて死んでいたゴマダラカミキリ。いったい彼に、何があった
んだろう?

・・・そして、俺。今年の海の日に剃ったスネ毛も、もうボーボーだ。

デンゼル・ワシントンぐらい黒かった肌も、だいぶ色が落ち、今や加藤鷹くらい
になってしまった。

コンビニに虫除けスプレーが売ってなかった。
自販機に「あったか~い」飲み物が登場し始めた。
そして夜中、ふと座った便座が「ヒヤッ」ってした・・・。

9月の終わり、夏の終わり。秋の始まり、来夏までのカウントダウンの始まり。

BGMは、太田裕美の「セプテンバーレイン」でお願い。・・・古っ!
  


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2011年09月27日

今年もレプタイルズ

今年も開催されました。レプタイルズ・ワールド2011。



すんごい人。人気あんだね外国の爬虫類や両生類って。

ステージで外来種の問題とか、ペットを飼う心構えとか、そんなの啓蒙して
くれっつうんで、とりあえずトークイベントやってきました。

しっかし会場内は大盛況。外国産生きもののオンパレード。



カメがいたり、



カエルがいたり、



ヘビがいたり、



イグアナみてーのもいたり。なんでこんなに外国産って人気があるの?
緑のヘビじゃなくて、アオダイショウじゃダメなの?



なんだかオスメスつがいで500万なんてサルもいたし、



フクロモモンガも売ってた。



俺の大好きな猛禽類。ホントは大空を自由に飛んでこその猛禽が鎖につながれ・・・



これからの季節、コイツに逢うためにそこかしこの農地を廻るのだが・・・
そんな俺の最も好きな鳥、チョウゲンボウは10万円という値で売られていた。

しかし毎年このイベントで思うことだが・・・そんなに好きなら逢いに行けば
いいじゃん。
どーしてもカゴに入れて身近に置いときたいの?鳥は飛ぶ姿が美しいのに。

・・・そして空前のペットブームの中ついに、こんなモノまで販売されていた!



な、なんとゴッキーぢゃないかっ!



え~~うそ~~ん!ゴッキーって、飼うものなの?叩いて潰すものじゃないの?

・・・まあ確かに家に住み着いてるクロゴキやチャバネゴキは外来種だけど、
森林に住むオオゴキブリは動きが鈍くてちょっと可愛いもんな。絶滅危惧種だし。

いや、やっぱ信じられん。ゴキブリって、やっぱどうしても愛玩動物には思えない。

恐るべし昨今のペットブーム。まあ何飼ってもいいけどさ、ゼッタイに野外には
放すんじゃねーぞ。あとゼニ目当ての乱獲もね。

なんでも今、日本のイシガメが乱獲されて中国に売られてるらしいからね。

近い将来、希少価値がさらに高まった時、冗談抜きでニホンイシガメを中国から
高い値段で逆輸入しなきゃならん、なんてことになりかねないからね。

余談だけど、爬虫類が好きな人の「ピアスしてる率」が高いのなんでだろう~♪♪
  


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2011年09月22日

台風15号の爪痕

前回のブログへのリアクション、みなさん本当にありがとう。励まされました。
「泳ぐ車イス」、もっとたくさんの方々に観てもらえるよう、がんばります!

さて今回も少し固い内容で恐縮ですが、どうしても伝えなくちゃならないこと
なので、どうか最後まで読んでやってください。「台風15号の爪痕」。



台風15号で決壊した豊橋市・豊川。22日撮影。未だ濁流となっている。



こちらは名古屋市・庄内川。多少濁りはあるものの、水量は落ちついてきた。
同じく22日撮影。



今回の台風で名古屋市内で最も被害が大きかった、守山区・下志段味にある
野田農場。

このブログでも何度も紹介した、名古屋市内に残る数少ない専業農家の農場が
今回、壊滅的な被害を受けてしまった。



氾濫した庄内川の水が野添川を逆流し、ここを決壊させて農場に一気に流れ
込んできた。



トラクターなどの重機、軽トラック、精米機、すべてが水に浸かり、全滅。







畑の野菜も、今年出荷予定だった米も、すべてダメになってしまった。被害総額
は数億円に上るだろう。

この野田農場は以前ブログにも書いた通り、長い間土地開発の危機にさらされ、
区画整理組合をはじめとする事業者と戦ってきた。

江戸時代からこの土地を耕し、今も都市部の農業の大切さを訴え続ける野田さん。

神様はいったい、どこまで、この家族に試練を与え続けるんだろう。



守山区・吉根(きっこ)地区。ここも浸水被害がひどかった場所だ。



真ん中を流れるのが庄内川。こうして見ると、いかにこの付近の人々が危うい場所
に住んでいるかがよくわかる。少し水かさが増すだけで危険な状態になってしまう。

そしてここは、今なお名古屋市内で、宅地化が進行中の場所でもあるのだ。



川の左岸に広がるのが、まさしく被害の大きかった吉根(きっこ)の住宅街だ。

本来このあたりは、「家を建ててはいけない場所」、つまり「遊水地」である。

大水が出た際に、川の水を逃がしたり、溜めたり、浸透させたりする場所。
それが「遊水地」。酷な言い方だが、昔は野田農場のような所が本来、その役を
担ってくれたのだ。12年前の東海豪雨の時も、もし野田農場がなかったら・・・
下流域ではもっとひどい被害が出てただろう。

田んぼや畑が果たしてくれる遊水機能・・・野田さんは言う。

「確かに今回、庄内川の上流域である土岐や多治見でかなりの降雨量があった。
 でも、流域を開発せず、もう少し農地などの遊水地があれば・・・こんなには
 ひどくなってなかったはず。
 
 庄内川の堤防も、原発の堤防も同じ。人は自然に打ち勝つことなんて、できない」



今まで無節操にガンガン土地開発を進めてきた、名古屋市都市計画課や公社、事業者。

今回の台風15号の爪痕は、半分以上が、人災である。
  


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2011年09月16日

東海テレビ、連盟賞辞退

少し前のことになるが、鉢呂経済産業相が辞任した。

「死の街」発言や「放射能つけたろか」のやりとり。
非公式の場とはいえ、記者に「放射能つけたろか」とか「放射能分けてやるよ」
などともし本当に言ったとしたなら、これは発言の罪うんぬんよりも、大臣として、
いや1人の人間としての資質や品性が問われるものであり、あまりにも稚拙と
言わざるを得ない。

けれども「死の街」発言って、本当にそこまでの罪悪性を秘めてるんだろうか?

阪神淡路大震災の時に、ヘリから取材していた故・筑紫哲也氏の、
まるで温泉街のようです。」という深刻さ皆無の有名なトンチンカンな発言が
あったが、それに比べれば鉢呂氏のこの言葉は、まさに現地の現状を率直に表
しており、「さほど不適切な言葉」とはどうしても思えないのである。

事実、チェルノブイリの時には各メディアで「死の街」や「ゴーストタウン」という
言葉は頻繁に踊っていたではないか。

「反原発」や「脱原発」を掲げる政治家に対するマスコミのバッシングは、きっと
今後も続くのだろう。

しかしながら、被災者の気持ちを逆なでするような発言を慎むのは、一国の大臣で
なくとも当然のことであるし、自分自身も「伝える側の人間」として、責任や配慮
を忘れてはいけないと改めて感じさせられる出来事だった。
(実際俺も阪神淡路大震災の取材の際、「まるでベトナム戦争映画を観ているよう
です」と発言したことあったからね。)

それにしても在任わずか9日間での辞任。辞めざるを得ない状況だったとはいえ、
果たして本当に辞任は正しかったのか?辞める以外に方法はなかったのか?
・・・・・ここからが(やっと)本題である。

東海テレビ、連盟賞を辞退」9月15日、こんなニュースが流れた。
以下、朝日新聞からの抜粋。

「 日本民間放送連盟は15日、今年の同連盟賞の受賞作品を発表した。 不適切
なテロップを表示して問題となった東海テレビは候補6作をすべて辞退したため、
同社作品が最優秀作に内定していたテレビ教養、テレビエンターテインメントの両
部門は「該当なし」となった。」

この「テレビエンターテインメント部門」の最優秀作品に選ばれていたのが、
「泳ぐ車イス」という作品である。



制作著作、東海テレビ。チーフディレクター、久保田孝氏。ナレーションは不肖、
鉄崎がつけさせていただいた。

海を愛する海洋生物楽者、林正道。ところが患った病(肺ガン)のため、自ら子供
たちを海へ連れて行くことが不可能に。
そこで考え出したのが、「海の生きものロボット」だ。自分の分身としてイルカや
サメ、ウミガメなどを操り、観る者に海の楽しさを伝える、という方法だ。
そのあまりのリアルさは、とても1人の男がゼロから、自費で製作したは思えない
ほどの完成度の高いものだった。
(全国ネットのテレビでも何度も取り上げられたので知ってる方も多いと思う。)

ところが、ある日彼は感じる。「どれだけロボットが精巧でも、しょせんロボットは
ロボット。本物にはかなわない」。

そんな時、彼は2人の車イスに乗った子供に出会う。そして、こう約束する。
「いつか、ゼッタイ本当の海に連れてってやる。そして、本物の生きものを見せて
あげる。」と。
そこから始まった彼の新たなる挑戦。試行錯誤の毎日。右手の指を全部事故で
失くすというハンデを抱えながらも、障害者のための自助具を考案し続ける発明家。
林と同じ肺ガンという病に冒され、志半ばで天に召された1人の女性。

様々な人間模様を背景に、様々な困難を乗り越え、様々な人たちの思いを乗せて、
ついに「泳ぐ車イス」は完成する。

これがこの番組のおおまかなあらすじである。東海テレビはこの番組を始め、出展
していたすべての候補作の選考を「辞退」したのである。



日本放送連盟賞、ならびに日本放送文化大賞は、映画でいうところの「日本アカデミー賞」
のようなものである。
毎年多くのクリエイターたちが、自分たちの創造・制作活動の集大成として、まさに
身を削り、血のにじむ思いで作り上げた作品の数々が一堂に会する場である。

その最優秀賞の受賞を辞退したわけだ。しかも、制作サイドには何の通達も、連絡もなく

そもそも「今年の該当作品は無し」という記事を読んでもわかるように、「泳ぐ車イス」
のグランプリ受賞は決まっていたわけで、その選考がすでに終わったあとに、辞退を申し
入れたのはなぜか?
選考委員のみなさんも、かなりの時間を割いて観てくれたはずだ。そしていい作品だから
こそ、グランプリに選んでくれたのだ。不祥事を起こしたテレビ局、という色眼鏡なしに。

それを、選考が全て終わったあとに辞退、ってのはいったいどういうことなのか。
連盟と、選考委員の方々に対して、それはあまりにも失礼なことではないのか。

まさかとは思うが、「選ばれないならやり過ごせるが、もしグランプリに選ばれて賞金
をもらうと、またバッシングを受けるから」などという憶測をしてしまうくらい、辞退
のタイミングとして解せないことが多すぎる。

他にいくらでもやり方はあったはずなのだ。例えばいただいた賞金を、今回の不祥事で
迷惑をかけた岩手県に寄付することもできたはずだ。放送局として連盟賞の栄誉は素直
にいただき、賞金は寄付。
そうすれば、「不祥事起こした局だけど、いい番組も作ってるじゃん」という声も必ず
どこかで上がったはずなのだ。

辞退からは何も生まれない。これは単なる「ことなかれ主義」以外の何ものでもない。

制作の一端を担ったものとして、一番悲しいのが、たくさんの人たちに観てもらえなく
なったことである。
我々は栄誉が欲しいわけではない。ましてや賞金目当てでもない。

何より賞を授与することで予定されていた、「全国ネットでの放送」がなくなってしま
ったことが最もつらいのだ。

自画自賛するわけではないが、今回の作品「泳ぐ車イス」は名作である。こんな時代
だからこそ、自分の夢を追い、他人に対してもここまで苦労を惜しまず生きる1人の
男の物語を、本当はもっともっとたくさんの人にも観てもらいたかった。

主人公の林正道という男は、今年の震災直後に被災地入りし、ボランティア活動を
しながら現地の人たちに笑顔を伝えて回っていた。自らはPTSDにかかりながら。



ぴーかんテレビのフザけたテロップ製作者が、被災地の人々にな~んの感情も
思いも寄せず、フザけたテロップ出して遊んでいた数ヶ月前に、林は毎日汗と
涙を流しながら、被災地を巡っていたのだ。

きっとそんな事実も、今回の判断を下したトップの人間は知らないだろうし、
もしかしたら作品すら観てないんだろう。

東海テレビという局は、決して不祥事だらけの放送局ではないし、過去には優秀
なコンテンツも数多く生み出している。
打ち切りとなったぴーかんテレビにしても、名古屋在住のタレントを多く使い、
「地元発」を強く感じさせる、数少ないローカル番組のひとつだった。

だからこそ、この放送局の、今回の決定があまりにも残念でならない。



「辞めること」はひとつの責任のとり方ではある。
けれども、辞めることよりもっと大変なことがある。

政治家やメディアは、「辞めて潔し」のその先にある、「本当の責任のとり方」を、
自らが国民に率先して提示していく義務があるのではないだろうか。

(文責・鉄崎幹人)
  


Posted by mikihito at 16:07Comments(11)

2011年09月13日

こ、怖いっ!

自然散策をしてると、予期せぬ恐怖を感じることがよくある。



以前、森の中で見つけたサル除け。これ、美容師さんが使うウィッグだよね。
いやいや・・・頭だけが木の陰から覗いてたらそりゃ怖いって!



で、こないだも田んぼのあぜ道歩いてたら、こんな状況に遭遇。

「あれ?もしかして人倒れてない?ヤバいじゃん!救急車呼ばなきゃ!」って。
で、近づいてみたら・・・



かかしかよっ!!



ほんでまた顔怖いがな!!



横のヤツも!!

・・・いや~自然の中は、実にいろんなモンが見つかってオモロいわ。
  


Posted by mikihito at 18:12Comments(5)

2011年09月11日

いてはいけない

いかん。最近はめっきり動体視力が衰えてきた。

草野球やってても、強い当たりのサードゴロとか捕れないもん。
頭ん中ではちゃんと追いついてるのに、ボールは無情にもグラブの横を
通り抜けていく。
・・・そんな時、動体視力の回復に効果的なのが、「トンボ捕り」である。

ただし、シオカラトンボやイトトンボはダメ。狙いは速度の速い、ヤンマ系だ。



ミルンヤンマ。速いぞ~コイツ。なかなか捕まえられん。そしてもっと難しいのが、



ギンヤンマ。ミルンは林道に現れるが、コイツは池の周りをパトロールしながら
飛ぶ。しかもタモ網の長さをちゃんと見切ってて、届かない所を通過していきやがる。

トンボ捕りはおっちゃんにとって、なかなか良い反射神経のトレーニングなのだ。
そしてチョウも・・・



大きくて美しいチョウ、ナガサキアゲハ。どんな昆虫であれ、捕獲できた時は
生きもの好きには嬉しい瞬間だ。
けれども、このチョウの捕獲だけは素直に喜んでいられない。

かのシーボルトが長崎県で採集したことから和名がナガサキアゲハ、となった
このチョウは、そもそも南方系のチョウであり、愛知県には「いてはいけない
のだ。

ところが温暖化に伴い、生息域はどんどん北上し、今や関東北部から東北まで
延びつつある。昔いなかった場所にいる・・・クマゼミも同じだが、これは危惧
すべきことである。ナガサキアゲハは、温暖化の指標生物なのだ。

震災から起こった原発事故。そして節電やエネルギー問題。そんな中、ついつい
我々は今、「地球温暖化」の事実から少しだけ目を離し、関心を薄れさせてしま
った感がある。

けれども未曾有の大災害となった今年の台風をみても、温暖化による海水温の
上昇が大きく関係していることは間違いのない事実である。

温暖化対策としての切り札だった原発への依存は、もう終わり。おしまい。

ではこれからのエネルギーはどう作り、どう使っていくのか。
1匹のナガサキアゲハが、我々に問いかけている。


  


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2011年09月07日

浜名湖のドウマン

永年の夢だった浜名湖の幻のカニ、「ドウマン」、ついに食いました!



1匹5000円。そりゃなかなか食えないっつうの。でもこの度、
CBCテレビ「そこ知り板東リサーチ」で浜名湖周辺を取材させていただき、
とある魚屋さんで食べることができたわけだ。
(放送は9月22日(木)19:00から。観てね!)

板東さんが食べた後、いわゆる「モノ撮り」ってのがあって、ロケ中に食べた
ものと同じモノをもう一回用意してもらい、ゆっくり、きれいに再度、撮影する
わけだ。

で、その「モノ撮り」が完了した後ディレクターが、「鉄崎さん、これ持って
帰ります?」って。「うん。持って帰る。」って0.5秒でふたつ返事した。

だってめったに食えないシロモノだもん。2杯で1万だもん。うれしかった~!
こういう瞬間、俺は心の底から、「あ~タレントやってて良かった!」って思う。
安っ!タレントとして安っ!



ちなみにドウマンの本名は「ノコギリガザミ」である。甲羅の端がノコギリの
ようにギザギザになってるのでこの名前がついた。

ワタリガニの仲間で、南方系の生物。日本では沖縄のマングローブ林などに
生息し、漁をする場所としては、浜名湖は日本におけるほぼ北限といっていい。

数はたいへん少ない。(だから高いわけだが。)浜名湖では夜、灯りをともして
モリでつく「たきや漁」が有名だ。



さてそのお味だが・・・うまっ!特にツメの部分、うまっ

普通のワタリガニに比べてハサミがでっかいので食べ応えもあるし、何より味が
濃くて甘いのだ!カニ味噌も最高。いっぺん食べてみて。

まあ確かに高いけどね。でも、高いゼニ払ってでも、これなら食う価値あるから。
・・・って、すいません。番組の予算で食わせてもらった俺が言うなって・・・ね。


  


Posted by mikihito at 18:25Comments(3)

2011年09月02日

この夏の思い出写真集

2011年、今年の夏の思い出写真の数々。







































さようなら。2011年の夏。BGMはH2Oの「想い出がいっぱい」でおねがい。
  


Posted by mikihito at 15:48Comments(2)