神秘!笠置山
岐阜県恵那市にある
笠置山(標高1127m)のふもとに作られた人形たち。
この山は、山頂にかけて数々の巨石遺構が見られ、山全体を信仰の対象とした
原始神道・縄文信仰のあとがたくさんある。
巨岩が点在するこの風景。見るからに神秘的な山なのだ。
水辺には
サワガニや、
ヒダサンショウウオが生息している。かわいいなコイツ!
トレッキングの途中で見つけた
ネジバナ。
かわいらしいキノコ。
笠置山には巨岩やピラミッドストーンが多く見られ、そこにはいわゆる古代岩刻文字
(
ペトログラフ)が刻まれていることが多い。
一見どうってことないくぼみ。これがペトログラフのひとつで、古代人が後世に残した
メッセージでもあり、思いや願いがこもった跡らしいのだ。そう考えると感慨深いな。
こういった跡ひとつひとつに、先人たちの感謝や畏れの心が刻まれてるワケだから。
山頂にある
笠置神社。
噴火した御嶽山もそうだが、笠置山も古くから「
畏敬の念」を持たれてきた場所である。
そしてこれが、
ヒカリゴケだ。
洞の奥で淡く光るヒカリゴケ。全国的にも見られる場所は数少ない。
巨岩、ピラミッドストーン、ペトログラフ、笠置神社、そしてこのヒカリゴケ。
笠置山はまさしく神秘的な山である。山全体を神聖なものと考え、崇拝してきた古代
の人々の
山岳信仰。「山が神様ってどうゆうこと?」・・・・・って思うだろうが、そんな人
は一度この山に登ってみるといい。・・・・・きっと何かを感じるはずだから。