神秘!笠置山

mikihito

2014年10月04日 16:05

岐阜県恵那市にある笠置山(標高1127m)のふもとに作られた人形たち。



この山は、山頂にかけて数々の巨石遺構が見られ、山全体を信仰の対象とした
原始神道・縄文信仰のあとがたくさんある。



巨岩が点在するこの風景。見るからに神秘的な山なのだ。



水辺にはサワガニや、





ヒダサンショウウオが生息している。かわいいなコイツ!



トレッキングの途中で見つけたネジバナ



かわいらしいキノコ。



笠置山には巨岩やピラミッドストーンが多く見られ、そこにはいわゆる古代岩刻文字
ペトログラフ)が刻まれていることが多い。



一見どうってことないくぼみ。これがペトログラフのひとつで、古代人が後世に残した
メッセージでもあり、思いや願いがこもった跡らしいのだ。そう考えると感慨深いな。

こういった跡ひとつひとつに、先人たちの感謝や畏れの心が刻まれてるワケだから。







山頂にある笠置神社
噴火した御嶽山もそうだが、笠置山も古くから「畏敬の念」を持たれてきた場所である。



そしてこれが、ヒカリゴケだ。



洞の奥で淡く光るヒカリゴケ。全国的にも見られる場所は数少ない。
巨岩、ピラミッドストーン、ペトログラフ、笠置神社、そしてこのヒカリゴケ。

笠置山はまさしく神秘的な山である。山全体を神聖なものと考え、崇拝してきた古代
の人々の山岳信仰。「山が神様ってどうゆうこと?」・・・・・って思うだろうが、そんな人
は一度この山に登ってみるといい。・・・・・きっと何かを感じるはずだから。