2010年07月28日

トンボの信号

めっちゃ赤いトンボ、ショウジョウトンボ



ショウジョウトンボの名前の由来は、中国の伝説上の生きもの、
「猩猩(しょうじょう)」から来ている。

とにかく体はもちろん、顔も目もすべてまっ赤っ赤な、とても
美しいトンボである。今が見ごろ。

続いてめっちゃ黄色いトンボ、その名の通り、キイトトンボ



水を張った田んぼや池でよく見られる。今ちょうど交尾の季節
なので、連結したメスが水の中にお尻突っ込んで産卵してる。

最後はめっちゃ青いトンボ、オオシオカラトンボ



普通のシオカラトンボよりだんぜん青味が濃い色をしている。

水辺の草に止まってよく羽休めをしてるので、子供でも捕まえ
やすいトンボである。

では、この3種類を全部並べてみよう!



はいできた。「トンボの信号」!!

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2010年07月25日

さらば愛しきカブト

幼虫から育てていたカブトとの別れの日が来た。

明日のイベントで、「カブトムシの捕り方&育て方教室」
ってのをやるため、我が家のカブトを全て展示しなくては
ならないのだ。



きっと子供たちにイジクリまわされて、ヘロヘロになっちゃう
んだろうなぁ。
オイ子供たち。手塩にかけて育てたヤツらだ。大事に扱えよ!



しかし最近あらためて思うんだけど、カブトやクワガタが捕れた
時の喜びや興奮って、子供時代と何も変わってないんだな。

そんな遊びはそうそうないぞ。子供のころ好きだったマンガや
テレビ番組、今でも面白い?子供のころ好きだったお菓子、今
でもおいしいと思える?

それを考えるとやっぱ自然遊びはスゴい。あのころと同じ感動が
今でも味わえちゃうんだから。

「自然は大人を子供にし、子供を大人にする。」

その通りだと思う。・・・さらばカブト。今夜はラストナイト。
腹一杯食え。昆虫ゼリーを。いつものよりちょっといいヤツ、
買ってきたから。

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2010年07月21日

2010・剃毛の儀

海の日を迎え、今年も剃毛の儀(ていもうのぎ)が
厳かにとり行われた。

この時期、毎年の恒例行事となっているこの神聖なる儀式は、
この夏の安全を祈願し、そり落とされたスネ毛は海の神様に
奉納される。

また儀式の後には、我が家のリビングのソファなどにも
抜けスネ毛が無くなるため、嫁がコロコロ持って

「もう!また毛がいっぱい抜けてる!柴犬か!」

などと怒鳴ることも無くなるので、結果的に「家内安全」
にもつながる事となる。



これが・・・



こうなった。

よく人には聞かれる。「なんで剃るの?」と。

それはね・・・涼しいからだよ。ホント全然ちがうの。夏は。

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2010年07月18日

婚姻色

夏じゃい!待ちに待った夏到来じゃい!
明日は海の日。うれしいなぁ。夏は心が躍る。

生きものたちもウキウキワクワク。そんなカンジである。



このヨシノボリのオスなんて背びれがピンコ立ちだ。
メスを求め、しっかり婚姻色も出ておる。



これはタイリクバラタナゴのオス。きれいでしょ?こちらも
婚姻色がクッキリ。繁殖の時期、オスがメスにアピールする
ために体色が変化することを「婚姻色」という。

そしてかく言う俺も・・・夏来たりて、おもいっきりアゲアゲ
(死語)になっておる。なんかもう、なんかもう、「オス全開!」
ってカンジなのだ!どんなカンジだそれ。



見よこの日焼けした腕!10円玉が保護色になっとる。
つうか10円玉よりも銅っぽいぞ。

・・・夏を迎え、これが俺の、「婚姻色」である。

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2010年07月15日

三つ指ついて・・・

今回もまたカニが登場するのだが・・・



ソデカラッパ。まさしく振り袖のようなハサミを持っている。
とにかく動きが愛くるしいので、数あるカニの中でも俺は
コイツが最も好きだ。

で、コイツってさ、何となく「三つ指」ついてる感じしない?
なんかいつも「いらっしゃいませ」つってるみたいな。

そして・・・我が家にもカラッパみたいなのがいた!

今回のワールドカップ、ずばりスペインの優勝をラジオの番組内
でも予想し、見事的中したのだが、実は我が家でも賭けていた。

そう、「サッカー賭博」をしていたのだ!家庭内で!

嫁はアルゼンチン、息子がブラジル、娘がオランダ。そして俺が
スペイン。・・・俺的中。で、負けた3人がバツゲーム。

そのバツゲームが・・・これだ。

俺が帰ってきたら、三つ指ついて出迎えること。」
(ただし1週間限定だけど。)



「お帰りなさいませ父上さま。」の図。
お~カラッパじゃカラッパじゃ。頭下げとるわ鬼嫁が。
たとえバツゲームだとわかっていても、こりゃ気持ちがえ~わい!
わっはっは!

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2010年07月11日

前に歩くカニ

カニという生きものは本来、横に歩くものだ。



その理由としては、体が横長になってて、なおかつ足の関節も
横に曲がるものが多いため、その方が移動しやすいのだ。

ところがこのマメコブシガニは・・・たてに歩く。



もちろん横移動もできるのだが、体が丸っこく足と足の間隔が
広いため、他のカニたちよりたてに歩くのがうまいのである。

海辺でコイツを見つけたら一度見てみて。けっこう笑えるから。

つうことで、参院選で当確した議員のみなさんも、このカニの
ように、まっすぐ前を見つめ、突き進んでいただきたい。

以上、強引に参院選と結びつけました。

おまけ。・・・・・笑うカニ



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2010年07月08日

浜名湖のヘンな生きものたち

浜名湖の干潟。



ここでの生きもの探しはめっちゃオモロいぞ!
とにかくヘンなヤツらがいっぱいなのだ。



まずは以前にもこのブログで紹介した、ワレカラ
こう見えても甲殻類、エビやカニの仲間だ。



藻場にいる横になったエビだから、ニッポンモバヨコエビ



後ろにいるのは藻場で獲れたヨウジウオなんだが、問題は
手前にいるエビだ。頭の先がめっちゃ尖ってる。(ちなみに
右が頭で左がシッポ。)名古屋弁で言うと「トッキントッキン」。

初めて見た。図鑑にも載ってない。なので名前を勝手につけた。
トガリエビ」・・・・・でいいだろう。

とにかく他にも魚、貝、イカの赤ちゃんなど数え切れんほど
獲れた。浜名湖はオモロいなぁ。



これはウミフクロウ。ウミウシの仲間だ。海なのに鳥の名前が
ついてる。
さあここからはクイズです!これは一体何でしょう?



なんかケーキのモンブランの上に乗ってて良さそうだけど・・・
答えは「ゴカイのフンの塊」でした。では第2問。これなーに?



通称「海そうめん」と言って、アメフラシの卵塊なのだ。ただし、
そうめんぽいからと言ってホントに食うと下痢するから注意!
では次。これは何でしょう?



こちらは通称「砂茶碗」。ツメタガイの卵塊である。まさしく砂浜に
茶碗をふせたような形のものだが、この中に卵がいっぱい詰まってる
わけだ。



ツメタガイってのは実はちょっと嫌われてて、アサリなんかの2枚貝
に覆い被さり、穴を開けて中の身を溶かして食ってしまうスゴイヤツ。



貝殻のふちっこに穴が開いてるのがわかると思う。これ、ツメタガイ
が開けた穴だ。

まあとにかく浜名湖ってのは1日中海遊びしてても飽きないトコだ。
なぜなら生きものがいっぱいいるからだ。
じゃなぜいっぱいいるのか。そのひとつの理由がこれだ。



砂浜の海草、アマモである。魚類や甲殻類の子どもたちは、このアマモ
を絶好の隠れ場とし、育っていく。まさしく「海のゆりかご」である。

森に木があるように、海にもこういった海草が必要不可欠なのだ。

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2010年07月05日

カシノナガキクイムシ

今期、初クワガタをゲットしたからといって、喜んでばかりは
いられない。今、森は大変な事態になっておるのだ。



カシノナガキクイムシが入り込んだ樹木の根元には、このような
木屑が落ちている。ちなみにこの樹齢60年くらいのコナラは
もうダメである。

カシナガが侵入すると、木の通水機能がマヒし、やがて枯死に
至る。こんな大木が瞬く間に死んでゆく。



こんな小さな虫が、大木を枯らすのだ。



樹木内を掘り進んだ跡。かなり奥まで侵入するため、殺虫剤が
効かない。入られたら最後。今のところ有効な手立てがないのが
現状である。しかもここまで分布域が広がり、被害が拡大した
のは、ここ5年以内。
そしてこの虫たちの進撃は、まだまだ止まらない。



カブトの木、クワガタの木がどんどんやられてゆく。薪や炭として
ほどよく伐採していた時代は、樹木も更新していた。つまり抵抗力
のある森だったわけだ。

けれども、現在のほったらかしの森に抵抗力はない。
ただただ、老木たちの悲鳴が聞こえてくるばかりである。

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2010年07月02日

初クワガタ!

今期初クワガタGET!7月1日のことである。



ノコギリクワガタだ。実はコナラの木にミヤマクワガタが
付いてるのを発見し、根元を足で思いっきり蹴ったところ、
ミヤマは逃げたが、このノコギリクワガタが落ちてきたのだ。



ええフォルムじゃあ~~実にええフォルムじゃあ~~!
カブトの角と違い、クワガタはアゴが発達したものである。

中でもこのノコクワのアゴは、いったん上に上がって下にいき、
先っちょの部分がまた上に少し反り返る、というまさに、
ランボルギーニやフェラーリを彷彿とさせるスーパーカーの趣
を感じさせるのである!



正面から見てもやっぱり、ええフォルムじゃあ~~~!



しかもなんと、つがいでおったのじゃ!乳繰り合っとるところを
捕獲させていただいた。すまんの。でもこの後ちゃんとリリース
してやったからね。



ノコクワ♀。カブクワ好きな少年たちよ、狙う樹木はとにかくコナラ、
アベマキ(関東ではクヌギ)じゃぞ!樹液の匂いを求め、目ではなく
鼻で探すのがコツじゃぞ!



すると森の中では必ずコレが見つかるはずじゃ。クワガタバラバラ殺害
事件の被害者。犯人はカラスである。ヤツらはかなり昆虫、特に甲虫類
が好きなのじゃ。だから少年たちよ、

カラスどもに食われちまう前に、タモ網かかえて森の中に飛び込んで
行け~い!!カブトもクワガタも、ホームセンターで買うもんじゃなく、
森の中で捕まえるもんじゃぞ。わかったかのぅ。では、幸運を祈る。

モリゾーより。

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2010年07月01日

掛川花鳥園

掛川花鳥園に行ってきた。名古屋から車で1時間半、料金も
大人1050円、こんなに近くて安くてオモロい所はそうそう
ない、ってくらいの穴場だと思う。

なんせ鳥が近いのだ。そしてどいつもこいつも必要以上に派手なのだ。



ジュディーオングか!



林家ペーか!もしくはディバイン主演・ジョンウォータースのカルト
ムービーか!(こっちは難しいだろ?)



レゲエ好きか!



チョコボールのキョロちゃんか!しかしコイツはなんでこんなクチバシ
してるのか。邪魔じゃないんだろうか?園内の派手な鳥たちを見ると、
生物の進化」ってものがわからなくなってくる。



なんぼメスに目立つためとは言え、ここまで派手だと天敵にも狙われ
やすかろうに。



梅津かずおがどれだけ派手でも、こいつにはかなわない。



派手なだけじゃなく、めっちゃメデタイやんこいつら。ただ、何となく
パラグアイのユニフォーム彷彿とさせるものがあってちょっとヤだけど。

つうかこいつら、トキじゃん。日本じゃ絶滅絶滅さわいどるけど、外国
行きゃいるんだねトキ。

まあとにかく、ここはかなりオモロい。夏休みにおススメの場所だ。
ただし、小さいお子ちゃまは要注意!めっちゃ鳥たちが近づいたり、
肩に乗ってきたりするので、それがトラウマとなり、逆に「大の鳥嫌い
になる恐れあり。気をつけてね。

あ、あと名古屋人は帰りには必ず、「さわやか」のげんこつハンバーグ
を食べること。そして車の中で、「ブロンコビリー」のがんこハンバーグ
との比較論を交わしながら帰ってくださいな。

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2010年06月27日

今年も出たぞ!

今年も出たぞ!カブトエビ!



うちのすぐ近くの田んぼで確認。コイツは大昔から姿形を変えず生きてきた、
まさに「生きる化石」である。

乾燥に極めて強く、冬に田んぼが乾田化してもヘイチャラ。耐久卵として何年
も過ごす。ところが水質汚濁や、農薬にはからきし弱い。そういう意味での
田んぼのバロメーターである。

この時期、「出た!」って思ったらほんの2週間ほどで姿を消してしまうので
注意して田んぼを観察してみよう。

カブトエビ。
我々日本人がこれからも見守り、大切にしていかなければならない生きものだ。

・・・すいません。このあとドイツ・イングランド戦観るので終わります。
すまんカブトエビ。またしても中途半端で。

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2010年06月25日

パラグアイよりも赤く

ワールドカップのユニフォーム、パラグアイよりも、韓国よりも、スイスよりも、
デンマークよりも、イングランドよりも、赤い衣装を身にまとった生きもの。



ハッチョウトンボの季節だ。ハッチョウトンボは日本で一番小さいトンボ。
飛翔能力が弱いこの生きものは、生息地である湿地が無くなると、他の土地へ
飛んでいくことができず絶滅してしまう。

我々日本人がこれからも見守り、大切にしていかなければならない生きものだ。

・・・すいません。このあとブラジル・ポルトガル戦観るので終わります。
すまんハッチョウトンボ。中途半端で。

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2010年06月20日

ワールドカップ的生きもの

25日のデンマーク戦に向けて、がんばれニッポン!
そこで今回は、「W杯・グループE的な生きもの特集」。

まずはオランダ。



やっぱこの配色だろう。カクレクマノミ。
続いてカメルーン。



カメルーンだけにカメである。ミシシッピーアカミミガメ。
緑、黄色、赤、カメルーン色ぜーんぶ入っとるぞ。

で、今度の相手デンマークなんだが・・・



す、すまん!いいのがなかった!ホントはレッドビーシュリンプ
ってエビが最適なんだが、うちに写真がなかった。

さあ最後は日本だ。日本はいっくらでもあるぞ!



サンゴ礁を彩る、ルリスズメダイ。



オオルリでも良し。



レテノールモルフォって蝶。ちょっときれい過ぎるか?

ちなみにこのW杯特別企画展は現在、碧南海浜水族館でも開催中。
是非見に行ってみて。

とにかく決勝トーナメント進出をかけて、がんばれニッポン!!

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2010年06月18日

6月の白

梅雨本番。憂鬱な気分になりがちだが、雨の森も美しい。

瀬戸市・海上の森で見つけた「6月の白」をご紹介。



ウツギ。



コアジサイ。



シライトソウ。コップ洗うのに使えそう。



エゴノキ。魚毒性があるため昔の人は、果皮をすり潰して
川に流し、浮いてきた魚をとったそうだ。



サンザシ。



ツクバネウツギ。羽子板の羽根に形が似てることから名前がついた。



イボタノキ。この木につくイボタロウムシからとれる物質で、ロウソク
を作ったり日本刀を磨いたりした。



ヤマボウシ。まさに山に咲く帽子のようだ。

6月の白は森に映える。だが残念ながら、悲しい白もある。



最近目立ってきた、ヒゲ白髪。よくよく見たら、めっちゃ多いやん!



そして白髪はなんと、胸毛にも!!うわっ!胸毛に進出!

・・・なんともモノ悲しい、「6月の白」である・・・。

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2010年06月14日

カッパの唄

林正道製作、キジムナー(ガジュマルの木にすむ沖縄の妖精)の
ロボットの写真を見て、南の島に思いを馳せ、心を和ませよう。

BGMはキジ☆ムナが唄う、「心島~くくるじま~」だ。


生まれ島 もう遠い島


大都会のこの街で


なつかしい唄聴きました


立ち止まり目を閉じました


急ぎ足を止めたら


見えたものがありました


忘れものをしたような


思い出せずいるような


風よ吹けよ 花よ歌えよ


僕がいつの日か帰る島


人に流され 時間に追われても


胸の中には 心島


心、穏やかになっただろうか?

ただ残念なことに、これはキジムナーではない。どこからどう見ても
カッパ」である。林はキジムナーだと言い張っておったが・・・。

ちなみに沖縄の妖精・キジムナーはこれだ。
鉄崎・画。

さあそこで・・・

この夏、鉄崎・林といっしょに沖縄・小浜島で遊びませんか?
題して、
「てっちゃん・おっちゃんと行く小浜島、幸せ見つけ旅!」

くわしいお問い合わせは
ビーチ&リゾートはいむるぶし・0980-85-3116 までどうぞ。

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はいむるぶし公式サイト http://www.haimurubushi.co.jp/  

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2010年06月11日

ハロー!ハリネズミ

特定外来生物指定の「ハリネズミ」が、
数年前から静岡で大変なことになっとるらしい。



これは実際に静岡県伊東市で捕獲されたハリネズミの剥製。
マンシュウハリネズミもしくはアムールハリネズミだろう。

一見、可愛らしく見える生きものだが、野鳥のヒナが捕食されたり、モグラ
なんかと競合したりと、やっぱり生態系に与える影響は少なくないのだ。

そもそもコイツも元はペット。アカミミガメもワニガメも、アライグマも
ソウシチョウも、なんとかアノールなんてトカゲも、元々はぜ~~んぶペット。

もういい加減、この手のペットの輸入は全面禁止にしたらどうだ?
外来生物法なんて、カゼひいてからカゼ薬飲んでるようなもの。

大事なのは「予防」、つまり「輸入停止」しかないだろう。

愛玩動物のなれの果て・・・かつては愛したクセに、いらなくなったら「悪者」
のレッテル貼って駆除。そんなヤツらがあまりにもかわいそうでならん。

ところで・・・





これもある意味、「ハリネズミ」。 鉄崎幹人、18の夜~~~♪

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2010年06月04日

小浜島のヘンなヤツ

小浜島で出会った、ヘンだけど愛しいヤツら。



チェッカーズみたいな髪型のヤギ。なつかしいところでは
デュランデュランにも見える。でもって角がバイキンマン。



めっちゃ毛深いカニ。その名の通りケブカガニと言う。
俺のスネ毛もそーとー毛深いが・・・



コイツには負けた。

そして極めつけがこの生きものだ。



な、なんじゃあこりゃ!いっしょに行った海洋生物研究者の
林正道でさえ、「初めて見た!」つってた。とにかく謎の生物。
貝の仲間なのかユムシの仲間なのか・・・?

なので名前は勝手につけさせていただいた。その名も・・・・



八重山・磯ティンティン

さあみなさんもごいっしょに。「八重山・磯ティンティン」。

小浜島。不思議いっぱいの、オモロい島である。

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2010年06月03日

小浜島・でっかいの小さいの

沖縄・小浜島のでっかい生きもの。



ダイビング中に出会ったマダラエイ。でかかった!
2メートルぐらいあったかも。



オオコウモリ。コイツもすげーでかい!羽広げると1メートル以上!
ちなみにグラスで発砲スチロールをこすって、キーキー音出すと
コイツらがワンサカ集まってくるのだ!ちょっと怖いよ。



イカのエサで釣れた通称アカジン。沖縄では最も高級魚らしい。
いや~デカかった~。もう引いた引いた。釣り上げるの大変。
そして釣ったアカジンは当然調理。



アカジンの刺身は最高にうまい!ハタの仲間は身がプリプリなのだ。
・・・あ、すんません。ウソついてました。コレ釣ったの、スタッフの
人です。でもちゃんと俺も釣ったんだよ。それが・・・



沖縄名・ミーバイ。なかなかのサイズでしょ?これも高級魚。うまい。

では続いて小さいもの編。



前回も紹介した日本一小さいセミ、イワサキクサゼミ。サトウキビの
葉っぱなんかについてて、ジーッて鳴いてる。ほとんど飛ばないので
手で簡単に捕まる。
あと、ご質問にあったナナホシキンカメムシ、あれね、臭くないんだよ。



ご存知、ニモちゃん。小浜の海は、サンゴも健全だった。



そしてこれが、リュウキュウコノハズクだ。フクロウの仲間だが、愛知
県内でコノハズクを見つけることがどれだけ大変なことか。
それが、フツーにホテルの敷地内にいる。すごい。

撮影はできなかったが、アカショウビンという野鳥ファンには垂涎もの
の鳥もめっちゃ鳴いてた。
とにかく・・・
生きもの好きにはたまらん島である。次回、「ヘンな生きもの」を紹介。

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2010年05月31日

小浜島の生きもの・その2

沖縄・小浜島で出会った生きもの。続いては、
イワサキクサゼミ」。



指の大きさと比べるとよくわかると思うが、このセミ、
日本一小さなセミなのだ。

でっかいのも小さいのも、この島にはいろんな生きものが
生息している。あとめっちゃ派手なヤツらも・・・




このチョウなんて模様がアニメに出てくる目、みたい
だもんな。擬態の色とか模様が沖縄チックである。



カメムシも派手だ。エイサー踊り出しそうだ。



極めつけはコイツ。たぶんツノトンボの仲間だと思うけど、
胴体より羽が下にあるし、いったい何者なんだ?

次回、まだまだご紹介!

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2010年05月29日

小浜島の生きもの

さっき沖縄の小浜島から帰ってきた。

小浜は生きものの宝庫。ワクワクするほどいろいろ見れる。
ただ最近忙しすぎて、なかなかブログアップできないので、
とりあえずまずは1匹だけご紹介しとく。



ナナホシキンカメムシ。どう?この光沢。南西諸島でしか
見られないカメムシで、触っても臭くない。

いや実に美しい。こーゆう珍しい生きものにいっぱい出会った
ので、今度まとめてアップします。乞うご期待!!

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